予防することでペットにかかる医療費は安くなる

猫ねこネコイラストペットの病院代・薬代などの医療費はお金がかかるものですよね。

犬や猫など大事なペットが健康に気持ちよく生きていくためにはある程度の医療費がかかるのはしかたないですが、なるべくならお金は安く済ませたいです。

医療費は節約しすぎて何も予防しないのではなくて、適切で有効な予防を価格も考慮しながらしっかりしてあげることでペットの医療費をずっと安くすることが出来るようになります。

「犬猫予防医学センター」でも下記のように予防の大切さを強調していました。

「ちゃんと予防したほうが生涯医療費は格段に安くなる。」

「予防してればほとんど治療医療費は0にちかい！」

「蚤ダニの予防を毎年すれば、皮膚病になりにくい。」

予防接種や予防薬を節約するには、①安心してペットを任せることができ費用も安い病院を探す（選ぶ）こと、②そしていつも使っている薬なら、ネットで自分で薬を買うことで節約できます。

犬いぬのイラスト

「本間アニマルメディカルサプライ」では

犬の7種混合ワクチン摂取が6000円。
猫の3種混合ワクチンは3000円。
狂犬病が2000円です。

一般的な価格より何割か安く接種できます。（税抜き）

インターネットで申し込み・支払いなどの決済が先になりますが、近くに「本間アニマルメディカルサプライ」の提携病院があれば、予防接種も安く受けることができます。

残念ながら「本間アニマルメディカルサプライ」の提携病院は私の自宅からは遠すぎました。

もし近くに提携動物病院があってそこの先生が信頼できそうなら、そのままかかりつけのホームドクターとしてお願いしたいのですが。近いうちに近くの病院が提携してくれることを期待しています。

※本間アニマルメディカルサプライの予防接種申し込みは「動物病院へ行こう」のサービスの申し込みになります。実際の動物病院での診療申し込み（処方・接種・検査によるサービス）になるため、下記の食事療法食やノミ・ダニ予防駆除薬などとオーダーは別になります。

食事療法食や「フロントライン」などのノミ・ダニ予防駆除薬は下記本間アニマルメディカルサプライで購入できます。提携病院が近くに無く行くことができなくても、通販の利用ができてお得です。

垂れ耳のいむ

病院へ行かなくてもフィラリアの薬なども買うことができます。自分で「個人輸入」し薬を買う方法です。

私は自分でペットの薬を買うことでかなり節約できました。特に外で飼っている犬のフィラリアの薬は絶対欠かせないので、とても助かっています。

※犬のフィラリアの薬は、すでにフィラリア症になっている犬には使えませんので、先に病院で検査が必要です。

なにより病院へ行くのをとても嫌がる猫を毎回病院へ連れて行かなくてもよくなり、病院へ行く回数が減ったので、猫の負担が減り、私自身も精神的に本当に楽になりました。

犬猫などのペットの予防医療費が安くなった分は、しっかり予防すると、結果的に生涯医療費は格段に安くなります。

自分で「個人輸入」し薬を買う時は、個人でやっているようなあやしいサイトも中にはあるので、専業でやってるしっかりしたサイトを探し、安心できるお店でいつも注文しています。

私が犬と猫（ペット）の薬を購入している「ペットの薬専門店（個人輸入代行）」は、「うさパラ」さんと「ペットくすり」さんです。

◆このページで紹介したペットのお店◆

⇒　食事療法食やペットの薬「本間アニマルメディカルサプライ」


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